Fraidy の写真認識の使い方:商品名と期限を自動入力、クラウドAIと端末内認識の違い
公開 2026年9月14日 · 更新 2026年9月14日 · 執筆 絕招科技 Studio
商品名を打ち込んで、カレンダーから日付を探すのは意外と手間です。写真認識なら、パッケージを1枚撮るだけで商品名と期限が入力されるので、あとは確認して保存するだけです。
- 1 ホームで「撮影」か「アップロード」をタップ
- 2 商品名と日付を1枚に収めて撮影
- 3 「AI認識中…」の間、数秒待つ
- 4 自動入力された項目を確認して「保存」
写真認識を使える場所
- ホーム画面:「クイック追加」の下にある「撮影」と「アップロード」ボタンから、すぐにカメラや写真ライブラリが開きます。
- 「商品を追加」画面:一番上の「写真で自動入力」カードにも「撮影」と「アップロード」があります。
「撮影」はその場で撮る方法、「アップロード」は撮影済みの写真を選ぶ方法です。初回はカメラや写真へのアクセス許可を求められるので、「許可」を選んでください。
写真認識は在庫に商品を追加するときに使えます。買い物リストや「在庫に追加」パネルにはありません。
使い方
- 「撮影」または「アップロード」をタップします。
- 商品のパッケージを撮影するか、写真を選びます。
- 「AI認識中…」と表示されるので、数秒待ちます。
- 読み取れた項目が自動で入力されます。
- 商品名
- 賞味期限(期限の欄)
- 数量と単位(クラウドAI認識のみ)
- 「認識結果を入力しました。ご確認ください」と表示されたら、各項目を確認して必要なら修正し、カテゴリを選びます。数量と単位は特に注意してください。単位のリストに ml がないため、「930ml」のパッケージは「930 個」になることがあります。「1 瓶(びん)」のように実際の数量に直してください。
- 右上の「保存」をタップします。
写真認識は自動では保存しません。確認して「保存」をタップしたときに初めて追加されます。
クラウドAI認識と端末内認識の違い
「設定」→「環境設定」→「クラウドAI認識を使う」で切り替えます。この設定はスマホごとに保存されます。
| 端末内認識(初期設定) | クラウドAI認識 | |
|---|---|---|
| スイッチ | オフ | オン |
| インターネット | 不要 | 必要 |
| 写真 | スマホ内で処理し、アップロードしない | 縮小してアップロード。認識後は保存しない |
| 自動入力される項目 | 商品名・期限 | 商品名・数量・単位・期限 |
| 商品名 | パッケージの一番大きく目立つ文字 | ブランド名を含む商品名 |
| 期限 | 「賞味期限」「消費期限」「使用期限」「EXP」などの表示の近くにある日付を優先。製造日と保存期間しかない場合は計算 | 期限の日付を読み取る。製造日と保存期間しかない場合は計算 |
| 精度 | 文字がはっきりしていれば十分 | より高く、デザインの複雑なパッケージにも強い |
端末内認識は、スマホの言語が日本語なら日本語用の文字認識モデルを使うので、漢字とかなの表示も読み取れます。
クラウドAI認識をオンにしていても、通信できないときやサービスが一時的に使えないときは、自動で端末内認識に切り替わるので止まることはありません。
認識しやすい写真の撮り方
- 商品名と日付を1枚に収める:1回の認識で両方が入力されます。
- 明るい場所で、反射を避ける:ペットボトルやアルミ包装は光りやすいので、少し角度を変えましょう。
- 近づいてピントを合わせる:日付は小さく印字されていることが多いので、写真の中ではっきり読めるようにします。
- 日付がふたや底にあって一緒に撮れないとき:商品名を撮影してから、期限は手動で選びます。日付だけを2枚目で撮るのは避けてください。2回目の認識で、入力済みの商品名が置き換わることがあります。
- 年月だけの日付:「2027.03」のような表示は3月31日までという意味です。認識後に日付を確認しましょう。
パッケージの日付の種類とどれを入力すべきかは有効期限・保存期間・賞味期限の違いを、ほかの項目の入力方法は商品の追加方法をご覧ください。
よくある質問
- 写真はアップロードされますか?
- 初期設定ではされません。認識はスマホの中で行われ、写真が外に送られることはありません。「設定」で「クラウドAI認識を使う」をオンにした場合のみ、縮小した写真がサーバーに送られて認識されます。写真はその認識にだけ使われ、保存されません。
- クラウドAI認識と端末内認識、どちらがいいですか?
- クラウドAI認識のほうが精度が高く、ブランド名を含む商品名を読み取り、数量と単位も入力しますが、インターネット接続が必要です。端末内認識はオフラインで使え、写真がスマホから出ないので、プライバシーを重視したい場合や通信が不安定な場合に向いています。
- 認識結果が間違っていたら?
- 写真認識は項目を入力するだけで、自動では保存されません。保存する前に商品名・数量・期限を修正してください。
- 「認識できませんでした。手動で入力してください」と表示されるのはなぜ?
- 写真がぼやけている、光が反射している、文字が小さすぎる、といった原因がほとんどです。角度を変えたり近づいたりして撮り直すか、クラウドAI認識をオンにして試してください。それでも認識できない場合は手動で入力してください。